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気遣いのしすぎで疲れた時の心のほぐし方

気遣いのしすぎで疲れた時の心のほぐし方

日々暮らしている中で、職場でも家でも無意識にそれぞれで求められる役割の自分を演じていると感じたことはありませんか。
人を気遣うことや思いやりが必要とされる世の中なので、そのように振舞えるのはむしろ素晴らしいことです。
ですが常に求められる自分でいようとすると、自分の本心が分からなくなったり、心が休まらず疲れてしまったりします。

自分の本心が分からなくなってしまったら、まずはしっかり休養をとって気の向くままに自分の時間を過ごしてみましょう。
とは言っても、なかなか1人の時間を作れない時もありますよね。
そんな時におすすめしたいのが「心の中だけ3歳児のようにふるまう」という方法です。

想像力をはたらかせて

 

3歳の頃の自分をイメージしてみてください。
走り回ったりお絵描きしたり、おやつを食べたり、お昼寝したり、楽しい時は笑ったり悲しい時は思いっきり泣いたり…
人からどう思われるかは気にせず、自分が心地よい、楽しいと感じることだけをして、嫌なことはしない。
まるで猫のような暮らし方ですね。

私たちは大人なので実際にそんな風に振舞うわけにはいきませんが、心の中だけならどうでしょう。
例えば仕事で疲れて料理する気力がなくテイクアウトのお弁当を買って帰った日。
心の声に耳を傾けてみます。
普段なら「ちゃんと料理できなかった…家族に申し訳ない」と、自分を責めていたかもしれません。

でも、3歳児の自分ならどうでしょう。
「お腹すいた!ごはん!片付け嫌!」
そんな声が聞こえてきたら無視せずに、
「疲れているのにちゃんとごはんを食べてえらいね」
と、自分をしっかり褒めて労ってあげること。
これだけでも、心を回復させるための大切な栄養になります。

最初は難しくても、慣れてくるとだんだん自然と自分の心の声を大事にできるようになります。
いつも家族優先で自分のことは後回しという方や、完璧主義で自分に厳しい方にこそ試してみてほしいです。

 


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