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夏の疲れに効くハーブ

夏の疲れに効くハーブ

暑さや自律神経の乱れなどが原因で引き起こされる夏バテ。
真夏に多いのかと思いきや、実は9月に最も多くなるそう。
今回はそんな「夏の疲れに効くハーブ」を6つご紹介します。
ご自身の悩みにあったハーブを取り入れる習慣を作ることができると良いですね。

夏の疲れにおすすめのハーブティー6選

疲れが溜まっているときに

ハイビスカスティー

ハイビスカスはクエン酸を豊富に含むため、疲労回復効果が期待できるハーブです。
またクエン酸の酸味により、夏バテで低下しやすい食欲を増進させる効果も期待できます。

日焼けが気になるときに

ローズヒップティー

ローズヒップは「ビタミンの爆弾」とも呼ばれるハーブで、特にビタミンCが豊富です。
夏は暑さや紫外線によって、体内のビタミンCが消費されて不足しがち。
ローズヒップはまさに、そんな今の季節にぴったりのハーブといえます。

胃腸を労わりたいときに

レモングラスティー

レモングラスは消化促進効果が期待できるハーブです。
そのため夏バテで胃が重く感じるときに飲むのがおすすめですよ。
爽やかな味と香りのおかげで気分もすっきりします。

クーラーで冷えが気になるときに

ジンジャーティー

ジンジャーは夏のクーラーで冷えやすい身体を、血液循環の良化によって温めてくれるハーブです。
炭酸や水で割って飲んだり、パンケーキにかけて食べたりと、アレンジも自由自在です。

ビタミン・ミネラルを補給したいときに

マテ茶

マテはビタミンB群やC・カルシウム・鉄分などを含むため「飲むサラダ」ともいわれるハーブです。
熱中症や夏バテ対策のビタミン、ミネラル補給に最適。
カフェインを含むため、脳を活性化し、利尿作用にも優れています。

糖分を摂りすぎたときに

マルベリーティー

マルベリーは桑の葉として日本でもよく知られているハーブです。
栄養価が高く、夏バテや糖の吸収を抑えてくれるスーパーフードといわれています。

ハミングウォーターがあればハーブティーの習慣化も簡単♪

先ほどご紹介したハーブティー。

できれば毎日生活に取り入れたいけれど、その都度やかんやポットでお湯を沸かさないといけないのは意外に面倒ですよね。
そして面倒なことはなかなか続けられないもの…。

ですが、ハミングウォーターと少しの工夫があれば、簡単に毎日のハーブティーを習慣化することができるんです。

その秘訣は次の3つ↓

①ボタンひとつでお湯が出てくるから、飲みたいときにいつでも飲むことができる。

「お湯を沸かす」という面倒が「ボタンひとつでOK!」となると、心理的ハードルがグッと下がり習慣化がしやすくなりますね。

②ハミングウォーター側面にティースティックを常備しておける。

ハミングウォーターの側面はマグネットになっているため、写真のようにマグネット式収納ホルダーなどを取り付ければ、お気に入りの茶葉などを置けて、ササっと準備に取りかかることができます。
飲み忘れも少なくなりますね◎

③お気に入りの茶器を用意する。

お気に入りのグラスやカップを選ぶ楽しみなども習慣化には大切なポイントです。

まとめ

  • 夏の疲れにはハーブティーがおすすめ
  • ハーブティーの習慣化にはハミングウォーターがあれば簡単♪

ハミングウォーターの詳細は下記のバナーからチェックしてみてくださいね!

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